緊急事態宣言延長による夜の街の影響
3月8日からに標準を合わせて営業をしていたお店も多く、また働こうとしてたホステスさんも多かったと思います。
2週間延長の影響は計り知れないと思います。
しびれを切らして普通に営業するところも間違いなく出てくると思いますが、お店を閉めるところもちらほら出てきてます。
ただ、変わらず活気のあるお店も存在するのでこれからの営業方針が明暗を分けそうです。
売れてるお店の特徴
コロナ渦でも関係なく活気のあるお店の特徴としては、SNSが今の時代不可欠になってます。
閉鎖的な繫華街「銀座」も例外ではありません。
情報が外部に一切漏れないお店というのはまだ存在しますが、ごく一部の老舗クラブ、またそのようなクラブ出身のママのお店など限定されています。
昔はそのようなお店が銀座の高級クラブとして君臨してきましたが、今はSNSで常に発信してそのインスタやTwitterなどにあこがれて全国からレベルの高い女性が集まってきます。
また、積極的にお店側も全国の有名ホステスをスカウトしたりします、これもSNSによる情報から集めてるようですね。
このコロナ渦において有名ホステスの集客力はすごいものがありました。
銀座の某高級クラブに全国でも有名なキャバ嬢が昨年入店しました。そのおかげで、このコロナ渦においてもさほど売り上げを落とすこともなく例年通りとまではいきませんが、安定した営業が出来てるようです。
あと最近SNSでも有名なお店といえば、銀座クラブ「Ｎａｎａｅ」さんや、「ブレア」さんなどママのインスタなどが強力で、全国からホステスさんやお客さんを集客出来てるようです。
閉鎖的な「銀座」はもう終わったのかもしれません、、、
延長に伴う採用率
いくら延長したからとはいえ、面接は活発的に行われています。これ以上消極的に営業していたらお店は持たないというのが本音です。
応援してくれるお客様も戻ってきてますので、これから一旦ナイトワーク盛り上がると思います。
今の時期採用率はだいぶ良い方だと思います。去年は本当に売り上げが無いとほぼほぼ採用されなかったお店も今は、積極的に採用に動いてます。
今がある意味チャンスと捉えて動き出しましょう！！
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