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夜のお仕事とアルコール

夜の仕事でお酒は重要?

近年アルコール離れが多く聞かれるなか、ナイトワークに興味ある方も気になるところではないでしょうか??

ナイトワークでお酒は切っても切れないアイテムです!ソフトドリンクだけ飲みに来るお客様というのは殆どいないでしょう…w

弊社も毎日対応している中で、「お酒飲めなくても仕事ありますか?」このような質問が特に若い世代からよく聞きます。

答えは・・・無くはないです!!ノンアルコールで構いませんという店舗も存在します。

 

ノンアルコールがOKな店舗

ガールズバーは殆ど大丈夫です。キャバクラ・ラウンジもお店側がうまくやってくれます。しかし、クラブに関してはかなり厳しくなります。

キャバクラやラウンジは個人で売り上げを作る部分が強く、そこまで影響無いのですがクラブは皆で売り上げを作っていかなくてはなりません。担当の売り上げをみんなで協力してあげていく作業には、ボトルを空けることは不可欠です。

勿論イッキとかでは無いのですが、クラブは一人のお客様に4人5人と担当のお気に入りの女性を付ける傾向にあります。

1本のボトルを皆で空けていく為、少しもお酒を飲めない女性は厳しくなります、、、(アレルギーの方など)

ただ、例外もあります。容姿が抜群に飛びぬけていたり、ママやお店の大切なお客様に気に入ってもらったりすると、お酒が飲めなくても採用される事が稀にあります。

本当に極稀なので、お酒が苦手な女性はクラブは避けた方が無難かも知れません…

 

クラブにおける飲酒の必要性

1番の理由は売り上げです。セット料金は大体どの高級クラブも10,000円前後です。

「思ったより安い」と思った方もいると思いますが、ここから色々なチャージ・TAXが発生いたしますw

SC(サービスチャージ)・TB(テーブルチャージ)・AC(オールチャージ)…など

結局ボトルを入れて最終的に90分100,000円前後です!!

まあまあしますよね、、、でも銀座クラブで飲まれる方にとっては安い方です。

あとは何で高くなるかというと、抜きものシャンパンやワインこの辺りで単価がグーーンと上がります。

1人で何本も入れるお客様もいますので飲めるヘルプが必要になるのです!!何万もするボトルを入れてるのに「あ、私飲めません」は通用しないですよねw そのお客様の担当も使いづらくなります。

接客業として、お客様に失礼ないよう対応するためにも、アルコールNGはクラブではあまり受け入れない感じです。

けして飲めないと夜働けないわけではありませんが、基本飲める女性の方がお店は助かります!

アレルギーの場合はしょうがないですが、苦手なだけでしたらナイトワークの仕事の1つです、無理なく上手にこなせる技を身につけましょう!!

 

 

 

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