ナイトワークは副業に適してる?
昼間普通に働き、夜ホステスとして働いている女性が全国に多数います。日本においてナイトワークはどうしてもサブカルチャーな部分が多く、夜一本で生活してる人は圧倒的少ないですよね。
特に銀座のクラブは終電帰りが多く、副業として働いているOL女性が多数います。
基本20時~24時迄の四時間でアフター無く日当3万、4万もらって帰るという、効率よく稼いでる女性が結構います…w
週3日でも、「3日×4週で12日出勤」で日当4万ですと48万円…これが手取りの女性もいます!
効率いいですよね…ただ勿論飛びぬけたものが無いと中々ここまではもらえませんが、最低でも1万円以上はどのレベルのクラブでももらえます。
普通のOLさんが1日3.4時間で+1万以上もらえれば、かなり生活に余裕が生まれるのではないでしょうか??
昼の仕事も様々あると思いますので、仕事の終わる時間が遅い仕事もあると思います。基本クラブは20時に接客できる状態でなければなりません、、、
19時、20時が定時の職場だとクラブでの副業は厳しくなります。そのような方は、キャバクラやラウンジなどをオススメ致します!!
スタートが21時、22時以降でも対応しているお店もありますし、シフトも融通が利きやすいのが不定期な仕事をしている女性には適してます。ただ、中々終電では帰れないので昼職の出勤が遅ければ、送りもありますので問題なく働けます。
副業禁止の場合は?
最近は、雇用の為にも副業OKな会社が多いと思いますが、依然と禁止の会社も多くあると思います。
一定の金額を年間で稼ぐと、申告義務が生じます。副業が認められてる会社でしたらご自分で確定申告すればいいのですが、禁止の会社ですとそうもいきません、、、、
会社経理の方に住まいの役所から所得の申請が来ることもあり、会社にばれる事もあるようです。
副業禁止の場合は、ちゃんと税務処理を行ってるお店は避けましょうw あまりおすすめする事では無いのですが夜のお店にはグレーな店舗も正直あります!そのようなお店は、女性個々の所得申請を行ってない可能性があるので、ばれる事はありません、、、
ただ、違法店舗なのでご紹介はしてませんがw
あとは、「全額日払い」が可能な店舗は副業禁止の会社員でも、会社の経理にばれることなく働けそうです。
働いたその日に働いた分全てをもらって帰宅するので一番安心です!!
しかし、厳密にいえば恐らく申告義務はありそうですが・・・
ナイトワークを副業としてやることによってのメリット、デメリットをよく考えましょう。
ナイトワークでの収入は個人事業主あつかいになります。 高収入が期待できるナイトワークの場合、ご自分で確定申告をするにあたり節税できることもありますので、働ける環境の場合はナイトワーク副業お奨めいたします!!
最後に
これから副業がにできる時代です。
ナイトワークで副業をしてみましょう。
もっと効率の良い副業もあると思いますが、非日常の空間で、普段会う事のない人間を接客すという仕事。気分転換にもなりますし、女性としてのスキルも向上すると考えてます。
昼の仕事に合わせたナイトワークをご紹介可能です!是非弊社求人サイトから、ご応募ください!!